令和5年12月21日(木)。及川会長・中野副会長が、厚生労働省社会・援護局長へ年末のご挨拶で往訪し、併せて意見交換を行いました。
及川会長・中野副会長は、厚生労働省の朝川社会・援護局長に年末のご挨拶に往訪したうえで、種々意見交換を行いました。
朝川局長とは、介護現場における介護福祉士の必要性のほか、外国人介護人材の近況等の意見交換が行われました。
そのなかで、朝川局長からは、介護職の質を確保していくためには介護福祉士が重要であり、だからこそ、介護福祉士を増やしていく必要があり、特に在宅を支える訪問介護員は、介護福祉士が担っていただきたい旨のお話をいただきました。
そのうえで、引き続きの意見交換等を行うことを確認させていただきました。