令和7年3月28日。福岡厚生労働大臣に対し、要望書を提出しました
令和7年3月28日。及川会長が、厚生労働省を往訪し、日原社会・援護局長に対し、福岡厚生労働大臣宛の要望書を提出しました。
及川会長は、介護福祉士資格が、介護を仕事する方にとって真に目指す資格としてい位置づくためにも、資格取得方法の一元化は確実に完全実施していただきたい旨。要請しました。
また、種々意見交換をするなかで、日原局長から、当会が国の補助事業で実施した「外国人介護人材のための介護福祉士国家資格取得支援講座」について、単に資格を取得することが大事なのではなく、その経過で「学習することの意味」や「資格を取得することの意味」を理解することも大切だと理解した旨。発言がありました。